信頼 とは何なのか
この世のものを結びつける媒介手段として、お金をやめ、無償にするとしたら、何が必要なのか。
そもそも、この世はフラクタクル構造であるから、各々生み出せるものも違うし、ミクロ的にみても、マクロ的にみても、“一つ” であることには変わりない気がする。(それがワンネスと言われるものになるのかも。)
なので、ITを使い、ブツブツ交換が無償で行われてもおかしくないと思う。だが、現実問題、IT技術やサーバ等も無料にしても、使用するうえで、情報の「信頼」性が必然であろう。
では。
「信頼」は、何により、成り立つのか。
ハッキリ言って、過去の実績や評価数とかは、関係ない。
昨日のブログでも書いたが、瞬間瞬間で、全ては変化している。
難しい。
が、鍵は、、、「直感」、「魂の声」でしかないと思う。
何か情報(人やモノでも)に触れたとき、直感的に感じるものがあると思う。
魅かれる、ワクワクする、どうでもいい、変な感じがする、等々。
で、その時その時のそれら感じるものが、『信頼』になるんだと思う。
信頼= 見えないものに対して、期待する気持ち。
ちなみに、
信用= 過去の実績等から判断し、用いる。
かなと。
なので、信用は冒頭述べたように、過去は今とは切り離されたものだから、関係ない。
信頼する、
ああ、つまり、これも、
見えないものに対することか。
加えて、期待することも、大事。
つまり、
見えないものに対して、直感を働かせる
||
信頼。
すべては、自分と一体化している必要があるだろう。
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