この世は、球状の立体パズル
昨日のブログ最後に、ワンネスって言葉が浮かんだので、考えを進めていきたい。
魂や、適性、適材適所の話。
例を一つ、離婚を考えてみる。どこかのブログで、✕がつくじゃなくて、正しくは〇だと、書かれていた。
私も、そう思う。
両者間において、学ぶことがなくなったから、次のステップに進むだけのことだと思う。互いの魂の成長のスピードが異なったり、学びが終わったりした結果だと思う。いわば、卒業。
そもそも、社会って、大きな一つのパズルになっていて、皆適性が異なり、うまくピースが組み合わさるようにできている気がする。で、今までは、大きな平面状パズルをイメージして、各個人が各ピースと考えていた。
がっ!!!!!
待てよ、と。
地球は球体。
自己相似的に考えるなら、人の適材適所な組合わせも、球体の立体パズルじゃないか!!!
つまり、立体のピースが組み合っているのかな、と。
すると、平面のときより、周りの人との接点は増える。
自分が何者であるか、どう周りとマッチするか、どういう人に囲まれているかって、深く見えづらくなるのではないか。
あまり、自分ってこうだからとか、こういう人としか会わないとか、こういう社会で生きてきたから、とか、狭く考えるのって、くだらないのかも。
もっと、フリーにアメーバのようにいこう (-ω-)
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