恐れるものは何もない
『愛と信頼』で、人生は成り立つ。
余計なもの(不安だとか心配だとか懸念だとか)が入ると、人生は狂う。
ポイントは、
現状に対し、何のジャッジメントも下さない。
こと。
他人、自分、状況に対し、過去の経験や通念や一般常識だと信じ込んでるものや不明瞭な見通しを使わない。
あるがままをそのまま受け入れ、愛を持って、信頼をする。
繰り返すが、
ジャッジメントを下し、余計なものが入ると、人生が狂う。
思い描く未来がやってきてしまう。
それに向かって動くからだ。(ネガティブな状況を想定するので、対応策を考えるようになってしまう。)
人には危機回避能力がある。脳に、ある。だから、脳に、危機情報を感じさせると、結局自分がそれに向かって動くことになる。
言いたいことは、
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